2008年05月18日 (日) 21:37 | 編集

『ニッポン泥棒 下』
大沢 在昌
文藝春秋 2008-03-07
誰が味方で誰が敵なのか?下巻に入り益々登場人物たちの関係が入り乱れてくる。主人公尾津を始め魅力ある人物たちが多い。佐藤かおるとの関係や他の人物たちの活躍がもっと見れると良かったも。上巻から期待し過ぎた分結末とそこに至るストーリー性にちょっと物足りなさがあるが面白いことは面白かった。「ヒミコ」も既に有り得そうな気もしてくる。未来的なソフトとPCも携帯も使えない団塊世代の主人公という組み合わせが上手い。個人的には大沢在昌への苦手感が克服された。
読了日:2008.5.18
★★★★☆
この記事へのコメント
ruruさんとまったく同じ感想でした。やっぱし期待しずぎると結末のあたりは物足りなくて残念でした。
が、いまこのご時世の不条理さを主人公がわかってくれてるんだぞっていうのはおもしろかったです。クリエーターの話ももっとしりたかったです。
自分も物語にはまりやすいというか影響されやすいです。夜市もみました。切ない...。
が、いまこのご時世の不条理さを主人公がわかってくれてるんだぞっていうのはおもしろかったです。クリエーターの話ももっとしりたかったです。
自分も物語にはまりやすいというか影響されやすいです。夜市もみました。切ない...。
2008/06/06(金) 23:01 | URL | ハウル #-[編集]
ruruさんと全く同じ感想になってしまいました。期待しすぎるとどうしても最後に残念な気持ちが残ってしまいます・・・。
けどおもしろいのはおもしろかったんで友達にも勧めました。
分厚いの好きですよ。今は手当たりしだいよみながしているのかもしれませんが。
夜市もみました。切なさが残りました・・・。
けどおもしろいのはおもしろかったんで友達にも勧めました。
分厚いの好きですよ。今は手当たりしだいよみながしているのかもしれませんが。
夜市もみました。切なさが残りました・・・。
2008/06/08(日) 00:30 | URL | ハウル #-[編集]
こんばんは!いっぱいコメントありがとうございます。
やっぱり同じ感想ですか〜。上巻がかなり面白かったので自分の中で膨らましすぎていたのかなって気がするけどもっともっと広がりそうな予感を持たせますよねえ?
でも私もおもしろかったのはおもしろかったのでオススメの本だと思っています♪
やっぱり同じ感想ですか〜。上巻がかなり面白かったので自分の中で膨らましすぎていたのかなって気がするけどもっともっと広がりそうな予感を持たせますよねえ?
でも私もおもしろかったのはおもしろかったのでオススメの本だと思っています♪
