2008年01月30日 (水) 23:18 | 編集

『星野富弘全詩集〈1〉花と』
星野 富弘
学習研究社 2005-03
謙虚さと生命の真実を素朴な詩で伝えてくれる星野富弘の詩集。あたたかな詩に混じり、たまに氏の本音が吐き出される詩がありドキッとすることも・・。本棚整理で出てきたので再読。ビジネス書や自己啓発本を読んで向上したいと思ったり、詩集を読んで自然に生きたいと思ったり勝手な私。。心洗われる1冊でおすすめだが詩画集の方がもっといいかも!
*小菊*
よろこびが集まったよりも
悲しみが集まった方が
しあわせに近い気がする
強いものが集まったよりも
弱いものが集まった方が
真実に近いような気がする
しあわせが集まったよりも
ふしあわせが集まった方が
愛に近いような気がする
再読了日:2008.1.29
★★★★★
2008年01月29日 (火) 22:19 | 編集

『成功のコンセプト』
三木谷 浩史
幻冬舎 2007-10
ご存知楽天三木谷氏の著書。以前読んだサイバーエージェント藤田氏の『ジャパニーズ・ドリーム―史上最年少の上場企業社長』『渋谷ではたらく社長の告白』は、会社の歴史と自らの心情を述べているものだった(この2冊もなかなか面白かった!)が、こちらは楽天の歴史と言うよりは三木谷氏の哲学本。ベンチャーの泥臭さを感じさせずさらりと成功哲学を述べるあたりがいかにも三木谷氏らしい。インターネット企業は多々あれど、いまや一流企業となった楽天を成功させた彼の言葉には説得力がある。よく言われることではあるが、やはり目標設定とスピード!そして「ベストムーバーズ・アドバンテージ」。
読了日:2008.1.29
★★★★☆
2008年01月27日 (日) 23:57 | 編集

エンゼルバンク 1 (1) (モーニングKC)
三田 紀房
講談社 2008-01-23
東大受験モノ『ドラゴン桜』の三田紀房による転職モノ漫画。なんと英語教師の井野が転職エージェントに転身。受験に続き転職の真髄&ノウハウを描く。桜木や水野も登場している。まだ1巻なのでそれほど深い内容になっておらず、なんとも言えないがなかなか面白そう。自信満々の井野がどう成長するのかも興味深い。
読了日:2008.1.27
★★★☆☆

銀のアンカー 3 (3) (ジャンプコミックスデラックス)
三田 紀房 関 達也
集英社 2007-10-04
こちらは就活モノ。上記は社会人、こちらは学生向き。『ドラゴン桜』的に極論にも感じつつ、納得させられることも多し。3巻まで出ているせいか、上記より盛り上がっていて面白い。ただし、私の年齢で読んでも今更戻れないので活かせず惜しい^^;
読了日:2008.12
★★★★☆
2008年01月23日 (水) 22:50 | 編集

『再生巨流』
楡 周平
新潮社 2007-11
ビジネスセンスは抜群ながら仕事のやり方で敵を作り、新規開発事業部部長という名目で左遷された男が、やはり会社に見捨てられた部下やプロ野球の夢を断たれた男と共に壮大な新規事業を打ち出す。事業を実現させるアイディアや格闘ぶりもさながら、周りの人間模様も上手く描かれ、久し振りに読み応えのある作品だった。部下を育てることで自らも成長していく主人公が次々と打ち出す手に中断を許さない引き込まれ感があり、大変面白かった。穴の無い作品、という感じ。
読了日:2008.1.23
★★★★★
2008年01月22日 (火) 21:58 | 編集

『頭のうちどころが悪かった熊の話』
安東 みきえ/下和田 サチヨ
理論社 2007-04-02
最近ビジネス系が多かったので、頭を休めたくて購入。ジャンルとしては児童書。児童書も良書が多くあなどれない。書店の周りのコーナーにも気になる本が色々とあったのでまた何か読んでしまうかも。。
「人生について考える7つの動物寓話」とあり、可愛い中にも深みのある作品。すぐに読み終わってしまう絵本の延長のような作品だが、案外シンプルな方が心に届くもの。私が気に入ったのは「ヘビの恩返し」。カコの実を食べて過去を嘆くお父さんヘビとミライの芽を食べて未来にばかり思いを寄せるお母さんヘビを見て、「今のぼくだけが本当のぼくって言えるのさ」とヘビの子がいうあたり、根幹を抑えているのは結局子供なんだよね、などと思ったり。。
読了日:2008.1.22
★★★★☆
2008年01月22日 (火) 21:32 | 編集

『やさぐれぱんだ』 (2)
山賊
小学館 2007-10
本屋でちらちら立ち読みしていたが遂に購入してしまった・・。シュールな世界観にはまってしまった。ぱんだの目がちょっぴりとがっているのもまたいい感じ。時折見せる可愛い仕草にハートを持っていかれてしまう(笑)帯に”失笑度脱力度増”と書いてあったけどまさにその通り!
読了日:2008.1.22
★★★★☆
2008年01月18日 (金) 21:32 | 編集

『夢をかなえるゾウ』
水野敬也
飛鳥新社 2007-08-11
「愛と感動の自己改革”笑”説」のキャッチ通り、成功法則本ながら掛け合い漫才形式フィクション仕立てになっており面白かった。指導者のガネーシャのキャラが立っている。書いてある内容はどこかで読んだような見たようなものであるが、読みやすくすっと自分に入ってくる感じ。若い著者のセンスを感じた。漫画感覚で読めるので活字嫌いの人にも。
読了日:2008.1.18
★★★★☆
2008年01月17日 (木) 22:05 | 編集

『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』 (生活人新書)
築山 節
日本放送出版協会 2006-11
前出『フリーズする脳』の続編。前回は原因究明、今回は生活改善の指針を具体的に書いたとのこと。結構内容は重複していて、私は同時並行で読み進めたこともありちょっと内容ごちゃごちゃ。。こちらも読み易いが、買うならどちらか1冊でいいと思う。
・生活リズムを守る
・毎日自分を小さく律する
・家事や雑用を積極的にこなす
・自分の脳を使って行動を組み立てる
・使える記憶を増やすには、出力することを意識して情報を取る
・「何の役に立つのか」よりも「誰の役に立つのか」を考える
読了日:2008.1.16
★★☆☆☆
2008年01月16日 (水) 23:09 | 編集

タカネの花 2 不動産投資実践編 (2) (BUNCH COMICS)
新久 千映/金森 重樹
新潮社 2008-01-09
不動産投資漫画。看護師の女の子が借金返済のために不動産投資の指南を受ける。あっけなく完結した・・(だよね?)。題材はいいけどあまり話が膨らまなかった感じで「おわりかよッ!?」とか思ってしまったんだが。。さすがバンチ・・。
読了日:2008.1.15
★☆☆☆☆
2008年01月16日 (水) 22:06 | 編集

『キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法』
中島 孝志
実業之日本社 2007-09-19
読書のための本を読書してみるというのはなんだか変な気もする。小説の読み方などは人に指南されたくないが、実用書は目的があって読むわけだからこういうのも売れるわけだ。ブログを書くようになって以前ほどの読み流しはなくなったが、役立てているのかとなると自分に疑問もあるのでそれなりに興味深く読めた。もう少しブログで自分の考えなどをまとめていけるとなお良いのだが・・ミニメモですらそれなりに時間がかかる(><)
・テーマがあれば、インテリジェンスが刺激となってイマジネーションに火がつく
・一人ブレスト(自ら仮説をたてて考えぬく)、未来という地点から考える
・アイデアや発想はストックよりもフローの方が大事
・思いがけずイマジネーションを得ることがあるので偏食はしない
読了日:2008.1.16
★★☆☆☆
