2008年09月15日 (月) 23:24 | 編集
山田氏(お笑いコンビ:いつもここから)独特の観察眼=やまだ眼を佐藤 雅彦氏が解説。毎日新聞連載のまとめ本。
”いつもここから”が結構好きなのでふと見つけて購入してみた。大笑いするような内容ではなく、彼独特のどこか物悲しい観察眼に共感したり感心したり、微妙な空気感を楽しむ本。好きだなあ、こういう人。
佐藤氏の解説は不要な気もするが、そのおかげでまとまっているから仕方ないか。自分なりに言葉の意味を考えるのが楽しいと思うのだが・・。パラパラっとすぐ読める。
本ネタを1つ引用。
”人生が上手くいく本”
興味はあっても
本屋で手にとるのは恥ずかしい。
読了日:2008.9.14
★★★★☆ 
![]()
2008年08月31日 (日) 23:53 | 編集

『超・上層教育』臼井 宥文
宝島社 2007-12-13
カバー見開きの「お金を失うことはあっても、知識と教養は奪われることがない」という言葉が良くて読んでみた。世界の富裕層は子供にどのような教育を受けさせているのかということで、世界中のボーディングスクールの良さが得々と書いてある。
システムについては初めて知ることができたが、特に惹かれはしなかった。子供に世界レベルのトップランナーとして働いて欲しい方にとっては良書なのかもしれない。
読了日:2008.8.31
★☆☆☆☆
2008年08月07日 (木) 16:08 | 編集

『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
黒井勇人
新潮社 2008-06-26
2chスレの書籍化したもので、ニート歴10年の”マ男(=プログラマー)”がブラック会社に就職してからの3年間を訴える。私はスレは見ていなかったので、会社のひどい実情を赤裸々にしているのかな〜位に思っていたが、どちらかと言えば職場の人間模様が重点に置かれている。最初はどうも乗れなかったが途中から結構面白くなり笑える場面も多数。ブラックと言えばブラックだが、こんな会社も変な奴らも山ほど実在すると思う。作っている感は否めないが単純に面白く読めたからいいんじゃないかな。
読了日:2008.8.6
★★★☆☆
2008年07月28日 (月) 22:24 | 編集

『偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する』
武田 邦彦
幻冬舎 2008-05
現代は空前のエコブームだが、著者は一般的に信じられている環境問題は真実ではなく、メーカーや行政の利益のために無駄なエコ生活をさせられている!と強く主張する。「ダイオキシンは危なくない」「マイバッグ、マイ箸などはただのエゴ」「ゴミの分別→リサイクル、温暖化対策に意味はない」・・等々。
"常識"とされていることを何とか覆したい信念からか過激に書き上げているようにも感じるが、データや科学的見地に基づく論理はなるほどそうだったのか、と驚き納得できる。だが、この著者の言うことが絶対かというと実はよくわからない・・。何故なら、いくら科学的なデータであっても、どの側面で切り出すかで全く別の結果を生み出すことがあるし、他のデータや論理は著者が否定するマスコミを通じてしか知らないので戸惑ってしまうのだ。
家庭で小さなエコ生活を心がけても大して意味はない、と言うが、環境問題に興味を持つという点では重要な役割を果たしていると思う。その先に一歩進んで本当に必要かどうか各人が自分で判断して行動できるようになるまで、専門家の方々には情報を発信しつづけていただきたい。
1つ確かなことは、消費後のリサイクルに力を入れるのではなく、最初から無駄な消費をしないことが本当のエコということ。著者は最後に「心が満足していれば物は少なくてすむ=ゴミが減る」と述べているが正にその通りだと思う。(ショッピング好きの私は心が満足していないのか〜・・^^;)
読了日:2008.7.28
★★★★☆
2008年05月09日 (金) 23:55 | 編集
『10分でわかる名作の結末』
ファミマで衝動買い。作者も出版社もよくわからない・・ファミマオリジナルっぽい本(苦笑)
タイトル通り「星の王子さま」「竹取物語」「水滸伝」等々和洋中30作の名作のあらすじ&結末がざっくり掲載されている横着なネタ(?)本。記憶が薄い作品や読んだことのないものはふ〜んそうなんだ、などと思ってしまったが思い入れがある作品は「うわ〜大雑把にまとめてある〜解釈も違くないか〜?」と突っ込みながら読んだのでそんなもんだろう。読み流し本。しかし作者の写真&略歴が軽く載っているのは面白かった。
読了日:2008.5.8
★★☆☆☆

ファミマで衝動買い。作者も出版社もよくわからない・・ファミマオリジナルっぽい本(苦笑)
タイトル通り「星の王子さま」「竹取物語」「水滸伝」等々和洋中30作の名作のあらすじ&結末がざっくり掲載されている横着なネタ(?)本。記憶が薄い作品や読んだことのないものはふ〜んそうなんだ、などと思ってしまったが思い入れがある作品は「うわ〜大雑把にまとめてある〜解釈も違くないか〜?」と突っ込みながら読んだのでそんなもんだろう。読み流し本。しかし作者の写真&略歴が軽く載っているのは面白かった。
読了日:2008.5.8
★★☆☆☆
2008年05月06日 (火) 15:41 | 編集

『B型自分の説明書』
Jamais Jamais
文芸社 2007-08
箇条書きの項目にチェックをしていく形式でB型の性格分析をしている。項目が「基本操作(=自分/行動)」「外部接続(=他人)」などPC説明書風の作りがうまい。当然全く当てはまらないものもあるが、ぴったりなものもあり楽しんで読める。結構笑えるので電車内などでは読まない方が良い。
*またまたほんにゃんさんのHAPPY ホンダナで紹介されているのを見て購入しました。面白かったですよ♪(★★★なのはまあ、名作とかとは違うかと思っただけです^^;)
読了日:2008.5.2
★★★☆☆
2008年03月02日 (日) 19:29 | 編集
『身近なトラブルで絶対負けない法』
河野 順一
成美堂出版 2001-10
社労士兼行政書士の著者による身にふりかかりそうなトラブルの解決法。
子供が親に内緒で買った物は返品できるか?
敷金を返してくれない!
酔っ払いにからまれて逆にケガをさせてしまった!
親の生活を一人でみていた子の相続分遺産は多くなる?
などなどまさに身近なトラブルについて丁寧に解説をしてくれている。
最近は疑問はネットで調べてしまいがちで出番があまりなかったが、なかなか丁寧に書いてくれてあり面白く読めた。ぼんやりとでも頭に残っていればいざと言う時諦めずに動けるかも。
再読了日:2008.3.2
★★★☆☆

河野 順一
成美堂出版 2001-10
社労士兼行政書士の著者による身にふりかかりそうなトラブルの解決法。
子供が親に内緒で買った物は返品できるか?
敷金を返してくれない!
酔っ払いにからまれて逆にケガをさせてしまった!
親の生活を一人でみていた子の相続分遺産は多くなる?
などなどまさに身近なトラブルについて丁寧に解説をしてくれている。
最近は疑問はネットで調べてしまいがちで出番があまりなかったが、なかなか丁寧に書いてくれてあり面白く読めた。ぼんやりとでも頭に残っていればいざと言う時諦めずに動けるかも。
再読了日:2008.3.2
★★★☆☆
2008年02月28日 (木) 21:50 | 編集

『谷川俊太郎質問箱』
谷川俊太郎/江田ななえ
東京糸井重里事務所 2007-08-08
「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた記事が本にまとまったもの。読者のくだらない質問にも哲学的な質問にも、谷川さん独特の言葉回しでユーモアたっぷりに答えてくれている。イラストもかわいくてほっこりした気持ちになれる。きっと、ちょっと疲れた時に何とはなしに読み返してしまうだろう。
「本当のこと」は詩人に訊くといいんだよ。」(糸井重里)
「問い続けて最後の答えは、多分科学には出せない」(谷川俊太郎)
*この本はよく遊びにきてくれるほんにゃんさんがブログで紹介しているのを見て購入しました♪
読了日:2008.2.28
★★★★★
2008年02月27日 (水) 21:35 | 編集

『しゃべる犬 カイくんのひとりごと』
ワニブックス 2008-02-23
ソフトバンクCMのお父さん、カイくんの写真集。和犬好きなのでCMに大注目しており、つい買ってしまった。。CMにはまるで関係のない犬の写真集となっているがとにかく可愛い。渋谷、六本木、東京タワーなどなど都会でのショット満載。柴好きのため勝手に白柴かと思っていたけど、北海道犬だったとは。。和犬好きならニヤニヤすること間違いなし。
読了日:2008.2.27
★★★★☆
2008年01月22日 (火) 21:58 | 編集

『頭のうちどころが悪かった熊の話』
安東 みきえ/下和田 サチヨ
理論社 2007-04-02
最近ビジネス系が多かったので、頭を休めたくて購入。ジャンルとしては児童書。児童書も良書が多くあなどれない。書店の周りのコーナーにも気になる本が色々とあったのでまた何か読んでしまうかも。。
「人生について考える7つの動物寓話」とあり、可愛い中にも深みのある作品。すぐに読み終わってしまう絵本の延長のような作品だが、案外シンプルな方が心に届くもの。私が気に入ったのは「ヘビの恩返し」。カコの実を食べて過去を嘆くお父さんヘビとミライの芽を食べて未来にばかり思いを寄せるお母さんヘビを見て、「今のぼくだけが本当のぼくって言えるのさ」とヘビの子がいうあたり、根幹を抑えているのは結局子供なんだよね、などと思ったり。。
読了日:2008.1.22
★★★★☆

